各専攻について

いま、全国で多様な専攻の大学院が発足して脚光を浴びています。

従来、大学は「象牙の塔」などといわれ、ともすると世間一般の人々とややかけ離れた存在とみられがちでした。 しかし、今日では国民の半数近くが大学に進学し、卒業後多くの学生や職業人が、大学院に進学しています。 また、各国の留学生も多数が大学院にすすんでいます。

生涯学習が重視されるのは、科学技術の急速な発展とそれに伴うシステムの高度化、そして長寿社会、さらにグローバル社会の展開の中で、若い時代に一度受けた教育だけで生涯を通すことが困難で、 より高度な創造的な知恵を育み、職業的キャリアの上にさらに考える力とスキルを高め、常に新しい世界へのチャレンジを可能にするためです。 大学院には、個性的な専門的能力を培う機関として、前期2年(修士)と後期3年(博士)の課程があり、広く皆さんに門戸を開いています。