センター長挨拶

大阪産業大学経済学部教授 浙江大学経済学院客座教授 竹内 常善

大阪産業大学経済学部教授 富澤 拓志

 現在の日本は世界的変動を受けて様々な問題に直面しています。そうした経験の中で明らかになったことは、日本は国際社会との共存・共栄の中でしか未来の展望が開けないということです。今後の日本の進むべき方向を考えるうえで、「地域」に根差した強固な基盤を形成しつつ、国際社会と連携していくことが求められていると言えましょう。

 大阪産業大学アジア共同体研究センターは、これまでアジアの中での日本という観点から様々な研究蓄積を積み重ねてまいりました。今後も大阪という「地域」の中にある大学として地域コミュニティーの発展に貢献しながら、アジア諸国とどのような協力関係を築いていくべきかを研究していこうと考えております。よろしくお願い申し上げます。