国際シンポジウム

2006年3月13日(月)
『ASEANの経済統合とCLMVの諸問題』
場 所:大阪産業大学本館9階会議室A・B
主 催:大阪産業大学アジア共同体研究センター
協 力:チュラロンコーン大学 ACRCサブセンター
言 語:英語(通訳無し)

■趣旨

ASEANは1999年にカンボジアが加盟して10カ国体制となり、AFTA、CEPTを通じて域内経済統合が進展している。またGMS(大メコン圏)の枠組みによって中国・雲南省との経済関係も拡大している。こうした中でASEANの後発グループであるCLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、べトナム)諸国は、それぞれの政策に基づいて統合への準備を急いでいる。しかし、これらの諸国は、先発諸国との経済格差も大きく、政治の不安定、開発の遅れ、資源の不足などの諸問題を抱えており、ASEANの経済統合にとって重荷になっている場合もある。本研究は、CLMVが進展するアジアの経済統合にどのような役割を果たし、どのような影響を受けているのか、さらには経済統合への対応について分析することを目指す。

■目的

このワークショップでは、アジア共同体研究センター内に在る‘ASEAN・GMSグループ’が主催となり、共同研究にすでに参加しているタイ、中国、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム、日本の各国より研究者を招聘し、「ASEANの経済統合とCLMVの諸問題」に関する共同研究の中間報告として行われます。また相互の研究の整合性の調整、必要な研究事項の検討が行われます。

■当日の様子

集合写真

集合写真

会場の様子1

会場の様子1

会場の様子2

会場の様子2

近畿大学 西澤信善教授

近畿大学

 

西澤信善教授